http://kkk6.pod2.biz/txt/2008_11_28_txt.html
今年もすでに十二月に入り(まだ入ってないか。)、寒さで背筋が正されるような日のある昨今、皆様はどのようにお過しだろうか。
僕は相変らず物を書いている。それをしていない時は大体、本を読んでいるか、パソコンに向かっているのが常である。何事も極端はよくない。そう思い、運動でもしてみようかと意気込んでみるも、まあ、似合わないことはするもんじゃないなという結果に終わってしまう。
僕の家の前には中くらいの道路が通っている。その道路を挟んで向いには、横に長い貸家が二件ほどあって、そこから左に目を移すと交差点が見える。その交差点では毎日車がびゅんびゅんと結構なスピードで走っており、時折そこを通るが随分危いように思える。
僕の家から見て真っ直に交差点を抜け、歩道をぼちぼち歩くとまた交差点がある。その交差点の右上にはコンビニエンス・ストアがぽつんと建っており、夜になると柄の悪い連中が屯している。別段自分の家でもないので、屯しているのは構わないのだが、あんなところにいて何が楽しいのだろうか。若者なら(僕も若いが。)もっと元気な遊び方がいくらでもあるはずである。例えば、サバイバル・かくれんぼ。
これは非常にスリリングな遊びである。説明すると、ある程度の範囲を決め、その範囲内でかくれんぼをする。ルールはいたって単純であるが、これがなかなか面白い。森の中でやると、なんちゃってベトナム戦争である。ブービートラップを仕掛けるもよし、農民のコスプレをして後ろから襲い掛るもよし。これで若者の運動不足も随分と解消されるのではないか。
サバイバルかくれんぼは冗談だが、これに似たことをしてもいいと僕は思う。例えば、サバイバル・ゲームであるとか、スポーツちゃんばらなどが候補に上げられよう。この二つのスポーツはとても面白いと評判なので、僕もいつか是非やってみたいと思っているが、このようなスポーツはコンビニで屯している若者こそがやるべきであると僕は主張したい。普通のスポーツが面白くないのなら、子供の遊びを取り入れたスポーツちゃんばら、サバイバルゲームなら彼らも受け入れることができるのではないのだろうか。
製作者:ラル